介護施設の経営者、施設長の方へ ご存知ですか? 冷凍惣菜3つの問題

解凍のための流水代 解凍待ちの労務コスト 冷凍と解凍によって失われる栄養価

ご安心ください

冷凍惣菜の時代は終わりました

冷凍惣菜の問題を一挙解決

究極の袋惣菜「楽盛」が
おいしさとコストカットの両立を実現します。

楽盛 簡単盛り付けでおいしく安全に

国内調理×真空パック×真空調理=究極の介護施設向け冷蔵惣菜

常食の例

きざみ食ミキサー食ソフト食にも対応します。

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まずはサンプルをお試ください!
HACCP

HACCP対応 今からでも間に合います!

楽盛が選ばれる、4つの”メリット”と”独自性”

1 真空調理で万全な衛生管理!

多くの配食サービスがパック前に加熱調理するのに対し、「楽盛」はパック後に加熱調理する真空調理法を導入し、食中毒を限りなくゼロにします。HACCP認証済み製造工場で、危害要因を分析(HA)した上で、危害の防止につながる特に重要な工程(CCP)に幅広い食品の調理と殺菌を同時に行えるレトルト殺菌装置を設置し、加熱時の温度を徹底管理しています。

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2 「RWC(再加熱機器)」でお客様の満足度向上と厨房の人材不足を解決!

楽盛では一時的な入居者の満足は狙いません。少ない調味料でしっかり味のしみ込んだ美味しくヘルシーな商品づくりを追求しており、継続的なお客様満足度に貢献いたします。また、短時間で配膳できるオペレーションに改善できるため、厨房の人材不足のお悩みにもお応えできます。

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3 厨房コストの適正化、安定化の実現!

安価な調理済み食品はカロリーが低いことがあり、低栄養により結果的に入居者の入院数が増え、施設の大きな売上損失に繋がるケースがあります。楽盛では栄養価が高い食事を提供し、入居者の健康維持と施設の長期的な売上向上に貢献し、安定的な施設運営を実現することができます。

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4 介護施設様はコア業務に集中することが可能に

全国1,500施設との契約実績がある、栄養管理された真空調理済み食材をお届けし、現場の負担を減らします。食事の提供にかかる労力を削減することで、その他の介護業務に集中することができ、施設全体のサービスの質の向上を図ることができます。

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施設の声VOICE

  • 味が良くなったと全員から回答いただきました。

    以前は入居者様から「箸が刺さらないほど料理が固い」などの不満の声がよくありました。モルツウェルさんの楽盛を施設職員と試食し「これなら入居者にも喜んでいただけるはず」と2020年に導入しました。安全性が高い真空調理法も導入の後押しとなりました。
    楽盛導入後にアンケートを取ったところ、「味が良くなった」と全員から回答いただきました。以前に比べて食事をする際の入居者様の表情も明るくなり、会話も増えたように感じます。介護職員からは、食事量が増えて元気になられた入居者がいると報告を受けています。
    楽盛への切り替えで、入居者の反応がこんなに変わるとは思っていなかったです。

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    シニアコート嫁島町
    ホーム長 新田晋也 様

  • 冷蔵になって、作業が楽になりました。

    2017年にモルツウェルさんの楽盛に切り替えました。以前も調理済惣菜が送られてくる類似サービスを利用していましたが、凍った状態で届くので解凍の手間がかかっていました。その上、解凍に失敗して、加熱が不十分となることもしばしば。
    モルツウェルさんの楽盛は冷蔵で届くので、届いたら冷蔵庫に保管するだけでよく、非常に取り扱いがしやすいです。入居者からもパサつきもなく食感も非常に良いと好評です。
    今回、冷蔵惣菜について話を聞きたいと言われ、「冷蔵をやめるのですか?」と思わず心配してしまいました。これからも冷蔵で届けていただけますよう、引き続きお願いいたします。

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    サンホーム国岡
    厨房作業担当 田中 様

  • 入居者様と向き合う時間が増えました

    「入居者様に向き合って栄養管理を行っていきたい」という思いで、日々の仕事に取り組んでいます。介護報酬改定で以前より栄養管理業務が増え、給食管理もきちんとしていかないとという葛藤がありました。そこで献立作成と食材発注の負担を減らせないかと考え、食材会社さんの選定を始めました。モルツウェルさんは管理栄養士の方が考えた献立に基づいた調理済の食材が届くので安心して導入することができました。給食管理の時間が減ったおかげで、今では入居者様お一人お一人の顔を見ながらの栄養管理に時間を割くことができるようになりました。また、入所者様と一緒におやつ作りを行うイベントの計画を立てる時間にあてることも出来るようになりました。

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    松江センターアゼリア
    管理栄養士 村上 様

  • 残すことがなくなりました。

    味もしっかりしていて残さず食べれるようになりました。職員さんが食器を下げるときにいつもほめてくださります。週に1度はある中華料理が好きです。体重も増えて、かかりつけ医の先生からも褒められました。

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    特養老人ホームに入居中
    山口 康仁 様 (仮名)

  • 毎晩、明日のご飯を確認します。

    以前は「またこれか」と思う事が多々ありました。食事会社さんが変わって、食事が楽しみになりました。味もしっかりついているのに、塩分は抑えてあると聞きビックリです。食べやすい固さなのも助かります。

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    特養老人ホームに入居中
    高野 理恵子 様 (仮名)

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メニュー紹介MENU

アイコン 常食

管理栄養士が365日朝昼晩の飽きのこない献立を作ります。
物性検査、官能検査を通過した安全な食事をお届けします。

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アイコン 刻み食

とても小さく刻んだ食事。極刻み食とも言われます。こちらはとろみあんをかけていただくことで、さらに安心安全で食べやすくなります。厨房で刻む必要はありません。

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アイコン ミキサー食

食材を噛むこと、飲み込むことが難しい高齢者様向けの食事。施設でとろみ加減を調整していただけるようにあえてとろみ剤は使用しておりません。厨房でミキサーする必要はありません。

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アイコン ソフト食

歯茎でつぶせる硬さの食事。味が美味しいのはもちろん、安心して召し上がっていただけます

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導入までの流れFLOW

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3か月前

見積書作成
施設様との打ち合わせ

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2か月前

契約書作成
ご利用開始申込書作成

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2週間前

初回ご注文締め切り

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よくある質問FAQ

Q 注文は何食からできますか?

A 1食から可能です。

Q 食材はいつ届きますか?

A 喫食日の前々日、または前日に届きます。

Q 発注の最終締め切りはいつになりますか?

A 喫食日5日前の午前中です。但し、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の機会は食材の手配の関係で締め切りが通常より早くなります。

Q 温めはどのようにしたらよいでしょうか?

A 湯煎、スチームコンベクション、再加熱機器などを使って温めください。オペレーションのレクチャーもいたします。

究極の楽盛 お問い合わせはこちらから