介護施設経営者の皆さん、食事についてこんなお悩みありませんか？​
・人材不足・・・​
・厨房スタッフの負担・・・​
・献立作成の負担・・・​
・食中毒の不安・・・​
・仕入れや燃料の高騰、経費が・・

そんなお悩みを全国250施設との契約実績のある​栄養管理された真空調理済み食材「楽盛」シリーズが​「まるっと」解決します！​大手介護会社の運営経験のある相談員や、介護施設での厨房運営経験のある管理栄養士がご相談に応じます。
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島根県松江市をセントラル工場として、お客様のニーズに合わせて開発、栄養管理したレシピに沿って、お客様のご注文食数に応じて製造、全国の高齢者施設へ毎日出荷をしています。原材料の受け入れから最終製品までの各工程ごとに、微生物による汚染、金属の混入などの危害要因を分析（HA）した上で、危害の防止につながる特に重要な工程（CCP）に幅広い食品の調理と殺菌を同時に行えるレトルト殺菌装置を設置し、加熱時の温度を徹底管理。

少ない調味料でしっかり味のしみ込んだおいしくヘルシー、そして安全な商品づくりを追求しています。品質向上のため、衛⽣管理や⼈材育成などに取り組み、松江市・島根県共同設置松江保健所から「2019年度⾷品衛⽣優秀施設表彰」を受賞しました。

お客様の体調や状態に合わせて、安心しておいしく召し上がっていただけるよう、また厨房作業者の負担軽減ができるよう、きざみ食やミキサー食、離水しないおかゆなど、管理栄養士や大学、栄養士会との連携を取りながら、新商品開発を進めています。

365日朝、昼、夕食の600を超えるメニューアイテムを取り揃え献立作りをしています。お客様のご意見をもとに食材の特徴を捉え、味、固さ、保存期間などを日々分析、研究を重ね、一品一品の品質向上に取り組んでいます。​

2014年にクックチル製法からより安全性の⾼い真空調理法へ移⾏、現在⽇産8000⾷を超える商品を出荷しています。
2018年、⼀般衛⽣管理に加え、HACCPに沿った衛⽣管理を導⼊している証「危害分析・重要管理点⽅式導⼊届済証」を認証取得。

⾷品の調理と殺菌を同時に⾏う真空調理製法でおいしさと安全性、⾷べやすさを徹底追求しています。培った技術を活かし、地域の特産品や飲食店のEC販売向けのパック商品の共同開発支援も行っています。